インプラント

d50de8c9e0ced3dc61400c5f2948e1ac歯が抜けてしまったけど入れ歯はしたくない、入れ歯を何度も作り直しているがなかなか合わない、ブリッジのために健康な歯を削りたくない・・・・ インプラント治療は、ブリッジや入れ歯のように周囲の歯に影響を与えない治療方法です。あごの骨の状態さえ良ければ、歯の位置や本数に制限はありません。インプラントは、前歯でも奥歯でも治療可能です。

人工の歯根部分となるフィクスチャーは、あごの骨の幅や深さに合わせていくつも用意されています。インプラントは、1本から全歯欠損まで治療可能です。また、すでにインプラントをした歯の周囲の歯が将来抜けてしまっても、以前インプラントした部分には影響がありません。もし次に抜けてしまった歯もインプラントしたい場合には、その部分のインプラント治療を行うだけで、以前のインプラントの作り直し等は必要ありません。

インプラント治療には、簡単な手術を受けられる体力と、インプラントが埋入できる骨のスペースがあれば80代でも治療が可能です。しかし、未成年の場合、骨の成長が盛んな時期なので、あごの骨の成長が止まってからインプラント治療を開始します。 骨の成長は人によって異なりますが、一般的に男子は22歳、女子は20歳くらいで成長が止まります。年齢の上限は特にありません。

未成年で歯を失ったケースでは、しばらく入れ歯などを使用し骨の成長経過を見ながらインプラント治療の計画を立てます。欠損を補う方法としてブリッジがありますが、成人後にインプラントを考えている場合は、隣の歯を削るブリッジよりも入れ歯の方が良いケースもあります。 基本的には、簡単な外科的治療を受けられる方や麻酔を使える方であればどなたでもインプラント治療が可能です。心疾患や免疫疾患などの持病のある方は、外科的治療や麻酔を制限されている場合がありますので、かかりつけの先生にインプラント手術を受けられるかご相談して下さい。

糖尿病の方も外科的な治療が難しいと言われていますが、血糖値の安定している方は治療が可能です。
また、妊娠中の方はレントゲンを撮ることができないので、ご出産後に治療を開始します。